「魂」が託したもの…

「魂の最終…  」

今世の肉体に託す

 

生まれ変われても…

途中リタイヤがあるかもしれない肉体…

 

魂は何度も何度も転生し…

そのいき着けないかもしれない事実を知る。

 

 

確かに… この私自身が

産まれたその日に 。

リタイヤ寸前!

 

真夏の日曜日

突如 私は降りてきた…

 

真夏の日曜日。

病院は休み…

いきなりの私の誕生。

布団を抱えた母は 助産婦さんを待っていた。

 

無事に産まれたその日に

まさかの…？

ヘソの緒からの大量出血!

 

布団に寝ている私の顔は

真っ青になり瀕死状態…

 

泣きじゃくる母に祖母は

「この子の寿命じゃから…

仕方ない…諦めな…」と。

言葉を掛け…  

母は諦めるのを受け入れられなかった…

 

何とか奇跡!をと…

ブドウ糖を産まれたばかりの私の口に。。

 

ダメでも仕方ないほどに

瀕死の私は…

奇跡を起こし！

回復する事ができました…

 

幼少期に 私の布団には

洗ってはあるが確かに

大きな血痕がありました。

表には世界童話の「バンビ」模様

今だに鮮明に覚えています！

 

私は産まれたその日に

奇跡を頂きました!

 

体調不良になりやすいのは

産まれた時からなのかもしれませんが…

ストレスを受ける事が

何よりも体調を悪くさせます…

産まれた時から 奇跡に

包まれ 今に至る事。

 

本当に感謝しかない事実

 

「魂」は 今世の私に　気づきと 魂の存在が有ると言う事実を託しました…。

 

…奇跡を与えて頂いた始まりです…